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大学院生が第32回日本運動生理学会大会で研究成果を発表しました

更新日:8月28日

8月22日~23日に金沢大学で開催された第32回日本運動生理学会大会で大学院生が研究成果を発表しました。


  • 趙海宇、林達也、江川達郎.AGEsによるマウス単離骨格筋のマイオカイン発現への影響解明.

  • 井山涼太、藤野礼佳、林達也、江川達郎.終末糖化産物がC2C12筋芽細胞および筋衛星細胞に与える影響.


また共同研究を行っている立命館大学の竹村先生の発表もありました。

  • 竹村藍、江川達郎、高木領、井山涼太、趙海宇、鈴木慎一郎、藤野礼佳、福永拓也、林達也、藤田聡.筋萎縮および回復期における軽度な高気圧酸素への暴露が骨格筋に及ぼす影響.

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