京大広報誌「紅萠」48号の「授業に潜入！おもしろ学問」に江川が担当する「スポーツ実習（アダプテッドスポーツ）」が紹介されました。 ・ Web版記事：授業に潜入！ おもしろ学問「自分たちで作る競技のルール。誰にでも開かれたアダプテッド・スポーツのススメ」 ・...

福井県立藤島高校「京大セミナー・ラボ」の一環で、生徒7名が研究室に訪問してくれました。 「筋肉と老化」をテーマにミニ講義を実施し、大学院生による研究発表にも熱心に耳を傾けてくれました。 講義後は、身体の糖化状態を測定や、実験室での細胞観察などを通じて、研究の現場を実感しても...

5月18日に京都光華女子大学で開催された JST小学生・中学生のための次世代科学者育成プログラム において、「ミクロの世界から筋肉を学ぼう！」というテーマで小中学生43名に実験実習を行いました。 本プログラムは京都光華女子大学の岩中伸壮先生とともに実施し、当研究室の大学院生...

4月2日～4日に開催された新入生3,000名に対する救命救急講習会の様子がNHKで放映されました。京都大学救命救急講習ProjectTEAMの一員である江川もインストラクターとして参加しました。 京都大学で新入生が救命処置学ぶ講習会 誰もが命救えるように...

岡山操山中学校での総合的な学習の時間「未来航路プロジェクト」の一環で、生徒4名が研究室に訪問してくれました。 「運動中に食べる栄養食の作成」というテーマで追究学習を行っており、より良い栄養食を作るためにどのような工夫をすればよいかなど、熱心に質問をしてくれました。...

総合人間学部の紹介ページの「開いてみよう学問の扉」で、現在の研究活動や研究への想いについて語っています。 https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/admissions/about/admission 人間健康学科のページには救命救急講習プロジェクトチームの...

4月2日～4日の新入生ガイダンスで、新入生3,000名に救命救急講習会を実施し、京都大学救命救急講習ProjectTEAMの一員である江川がインストラクターを務めました。

全学教員部（人間・環境学研究科）准教授着任にあたり、これまでの健康運動学研究室から分子運動適応学研究室に改めて新たにスタートしました。

京大生協の機関紙「らいふすてーじ」2024年4月号に、監修をした記事『私と健康「筋トレのつづけ方」』が掲載されました。 らいふすてーじ2024年4月号 私と健康「筋トレのつづけ方」

本セミナーは京都大学のDRC（障害学生支援部門）が開催しているセミナーで、第6回となる今回はアダプテッド・スポーツの体験を通じて「障害」を考えました。 体験実習では車椅子バスケットボール、ボッチャ、フライングディスクを実施しました。

体育会リーダーの方たちを含め、毎年3000人の新入生に講習を行っています。 関連記事 2023 年度新入生3000 名へのオンライン救命救急講習会報告書 「ザッツ・京大」新入生2人が心肺停止の男性を救助！その背景にあった、京大独自の取り組みとは

京都手をつなぐ育成会研修会＠京都社会福祉会館（京都市）（2019年7月17日）

https://www.iwanami.co.jp/book/b432928.html

https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/event/2017-05-31-1

江川達郎．平成29年度京都大学総合人間学部夏季集中講義「運動療法実験」．障害者スポーツの立場から―アダプテッドスポーツ、ニュースポーツの実際―．2017年8月2日．京都大学（京都府京都市）．

江川達郎．放射性同位元素を用いた骨格筋代謝機能動態の解析．平成29年度京都大学放射性同位元素等取扱者及びエックス線装置取扱者のための再教育訓練．2017年7月31日．京都大学（京都府京都市）．

京都大学大学院人間・環境学研究科江川研究室（健康運動学研究室）の活動を開始しました