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Presentations & Seminars

招待講演・シンポジウム・セミナー 

2024

  • 江川達郎、横川拓海.シンポジウム2 「代謝を司る全身臓器の分子制御ネットワーク:脳・脂肪・骨格筋における新知見」.第78回日本体力医学会大会.2024年9月2日.佐賀大学(佐賀県佐賀市).

  • 江川達郎.糖化ストレスと運動抵抗性.第1回身体運動研究会.2024年8月31日.福岡市.

  • 江川達郎.「障害」を考えるDRCセミナー「誰もがスポーツを楽しむこと―アダプテッド・スポーツ体験」.2024年2月15日.京都大学(京都府京都市).

 

2023

  • 江川達郎.糖化と健康:糖化を意識する.マジェクト健美食プロジェクト「糖化予防と健康生活」.2023年9月16日.宝塚市ソリオホール(兵庫県宝塚市).

  • 江川達郎.2023年度京都大学ILASセミナー:障害とは何か.アダプテッドスポーツ(体験実習).2023年5月29日.京都大学(京都府京都市).

  • 江川達郎.筋肉×糖化=?:あなたの筋肉焦げていませんか?.ふれデミックカフェ@KRP with 京大オリジナル.2023年2月8日.京都リサーチパーク(京都府京都市).

 

2022

  • 江川達郎.アダプテッドを「知る・楽しむ」~スポーツ実習から学生の能力を引き出す.教養教育実践研究会第4回例会.2022年9月16日.京都大学(京都府京都市).

  • 江川達郎.糖化ストレスと骨格筋機能低下.第25回糖化ストレス研究会.2022年9月10日.同志社大学(京都府京都市).

  • 江川達郎.2022年度京都大学ILASセミナー:障害とは何か.アダプテッドスポーツ(体験実習).2022年5月31日.京都大学(京都府京都市).

 

2021

  • 木戸康平, 江川達郎, 藤吉春菜, 鈴木ひかり, 川中健太郎, 林達也.慢性的な過負荷に対する骨格筋適応におけるAMPKの役割.第7回日本筋学会学術集会.2021年12月12日.京都大学(京都府京都市).

  • 江川達郎.日本宇宙航空環境医学会研究奨励賞受賞講演:Involvement of receptor for advanced glycation end products in microgravity-induced skeletal muscle atrophy in mice. 2021年11月20日.(Web開催).

  • 江川達郎.2021年度京都大学ILASセミナー:障害とは何か.アダプテッドスポーツ(体験実習).2021年6月7日.京都大学(京都府京都市).

 

2020

  • 江川達郎.第6回摂大農学セミナー市民公開講座「珈琲豆の豆知識」:珈琲と筋肉との関係~あなたの筋肉“焦げ”ていませんか~.2020年12月7日.摂南大学(大阪府枚方市).

  • 江川達郎.2020年度京都大学ILASセミナー:障害とは何か.障害とスポーツ.2020年6月22日.京都大学(京都府京都市).

 

2019

  • 江川達郎.日本体力医学会学会賞受賞講演:The effect of advanced glycation end products on cellular signaling molecules in skeletal muscle.2019年9月20日.つくば国際会議場(茨城県つくば市).

  • 江川達郎.京都手をつなぐ育成会研修会:障害者とスポーツー運動はなぜ大切かー.2019年7月17日.京都社会福祉会館(京都府京都市).

  • 江川達郎.2019年度京都大学ILASセミナー:障害とは何か.アダプテッドスポーツ(体験実習).2019年6月17日.京都大学(京都府京都市).

 

2018

  • 江川達郎、後藤勝正、林達也.糖化ストレス応答と骨格筋量制御.第64回日本宇宙航空環境医学会大会.シンポジウム13:抗重力筋活動レベルが筋の発育・発達、萎縮、肥大に及ぼす調節機構.2018年11月24日.順天堂大学(千葉県印西市).

 

2017

  • 江川達郎、後藤勝正、林達也.糖化反応生成物による骨格筋機能への影響.第27回日本メイラード学会.2017年11月18日.女子栄養大学(埼玉県坂戸市).

  • 江川達郎.平成29年度京都大学総合人間学部夏季集中講義「運動療法実験」.障害者スポーツの立場から―アダプテッドスポーツ、ニュースポーツの実際―.2017年8月2日.京都大学(京都府京都市).

  • 江川達郎.放射性同位元素を用いた骨格筋代謝機能動態の解析.平成29年度京都大学放射性同位元素等取扱者及びエックス線装置取扱者のための再教育訓練.2017年7月31日.京都大学(京都府京都市).

 

2016

  • 江川達郎、林達也、後藤勝正.代謝センサーAMPKの骨格筋萎縮・肥大調節機構.第62回日本宇宙航空環境医学会大会日本宇宙生物科学会第30回大会合同大会.2016年10月13日~15日.愛知医科大学(愛知県長久手市).

  • Egawa T, Hayashi T, Goto K. Possible role of metabolic sensor in muscle adaptations under microgravity environment. 第93回日本生理学会大会.2016年3月22日~24日.札幌コンベンションセンター(北海道札幌市). 

 

2012

  • 江川達郎.骨格筋糖取り込み制御機構に及ぼすカフェインの影響.平成23年度放射性同位元素総合センター 実験室利用成果発表会.2012年2月20日.京都大学放射性同位元素総合センター(京都府京都市).

学会発表

 2024

  • 趙海宇、林達也、江川達郎.終末糖化産物AGEsによるマウス骨格筋の再生機能への影響解明.第78回日本体力医学会大会.佐賀大学(佐賀県佐賀市).2024年9月.

  • 竹村藍、江川達郎、高木領井山涼太、趙海宇、鈴木慎一郎、藤野礼佳、福永拓也、林達也、藤⽥聡.軽度な⾼気圧酸素によるCardiotoxin誘発性筋損傷の回復促進効果.第78回日本体力医学会大会.佐賀大学(佐賀県佐賀市).2024年9月.

  • 伊藤理香、江川達郎、朝倉淳、後藤勝正.リアノジン受容体3機能抑制によるfusogenic regulators の発現増加と巨大筋管細胞の形成.第78回日本体力医学会大会.佐賀大学(佐賀県佐賀市).2024年9月.

  • 趙海宇、林達也、江川達郎.AGEsによるマウス単離骨格筋のマイオカイン発現への影響解明.第32回日本運動生理学会大会.金沢大学(石川県金沢市).2024年8月

  • 井山涼太、藤野礼佳、林達也、江川達郎.終末糖化産物がC2C12筋芽細胞および筋衛星細胞に与える影響.第32回日本運動生理学会大会.金沢大学(石川県金沢市).2024年8月

  • 竹村藍、江川達郎、高木領、井山涼太、趙海宇、鈴木慎一郎、藤野礼佳、福永拓也、林達也、藤田聡.筋萎縮および回復期における軽度な高気圧酸素への暴露が骨格筋に及ぼす影響.第32回日本運動生理学会大会.金沢大学(石川県金沢市).2024年8月

  • Iyama R, Egawa T, Hayashi T. Effects of AGEs on cellular senescence in C2C12 skeletal muscle cells. 第47回日本基礎老化学会大会.芝浦工業大学豊洲キャンパス(東京都江東区).2024年6月.

  • Ito R, Zhang H, Takeo Y, Egawa T, Asakura A, Goto K. Upregulation of Myomaker in hypertrophic C2C12 myotubes following knockdown of ryanodine receptor 3. 第101回日本生理学会大会.北九州国際会議場(福岡県北九州市).2024年3月.

  • 尾崎主基、横川拓海、江川達郎、井山涼太、林達也、井上和生.成熟骨格筋におけるインスリン様成長因子1の欠損が骨格筋量および関連シグナル応答におよぼす影響.第38回日本体力医学会近畿地方会.大阪工業大学サテライトキャンパス(大阪府大阪市).2024年3月.

  • 竹村藍、江川達郎、高木領、井山涼太、趙海宇、鈴木慎一郎、藤野礼佳、福永哲也、林達也、藤田聡.軽度な高気圧酸素環境による廃用性筋萎縮の予防・改善効果.第38回日本体力医学会近畿地方会.大阪工業大学サテライトキャンパス(大阪府大阪市).2024年3月.

 

2023

  • 江川達郎、小川岳史、木戸康平、横川拓海、後藤勝正、林達也.終末糖化産物AGEsによるマウス骨格筋細胞膜脆弱化の誘導.第69回日本宇宙航空環境医学会大会.じゅうろくプラザ(岐阜県岐阜市).2023年11月.

  • 海宇、林達也、江川達郎.AGEsによるマウス単離骨格筋のタンパク質恒常性分子機構への影響解明.第62回日本栄養・食糧学会近畿支部大会.近畿大学(奈良県奈良市).2023年11月.

  • 江川達郎、小川岳史、木戸康平、横川拓海、後藤勝正、林達也.Possible involvement of methylglyoxal as a new exercise-resistance factor.日本生理学会第100回記念大会.京都国際会議場(京都府京都市).2023年3月.

  • Ito R, Yokoyama S, Ohashi K, Hagiwara A, Takeo Y, Egawa T, Asakura A, Goto K.Ryanodine receptor 3 impacts on the expression of aminopeptidase in mammalian skeletal muscle cells during myogenic differentiation.American Physiology Summit 2023.Long Beach, California, USA.2023年4月.

  • 伊藤理香、横山真吾、大橋和也、萩原ありさ、竹尾裕介、江川達郎、朝倉淳、後藤勝正.Abnormal differentiation of C2C12 myoblasts due to low expression level of ryanodine receptor 3.日本生理学会第100回記念大会.京都国際会議場(京都府京都市).2023年3月.

  • 井山涼太、黒木英梨子、林達也、江川達郎.The effect of physiologically active compound α on skeletal muscle depends on muscle fiber type.日本生理学会第100回記念大会.京都国際会議場(京都府京都市).2023年3月.

  • 海宇、林達也、江川達郎.Investigation of the effects of AGEs on the molecular mechanism of protein metabolism in mouse skeletal muscle.日本生理学会第100回記念大会.京都国際会議場(京都府京都市).2023年3月.

 

2022

  • 江川達郎、小川岳史、木戸康平、横川拓海、後藤勝正、林達也.糖化ストレスは物理的負荷に伴う筋細胞膜損傷を増幅させる.第77回日本体力医学会大会(Web開催).2022年9月.

  • 藤吉春奈、江川達郎、横川拓海、木戸康平、林達也.マウス骨格筋における筋肥大に対するTLR4の関与.第77回日本体力医学会大会(Web開催).2022年9月.

  • 後藤勝正、横山真吾、大橋和也、萩原ありさ、青島恵、伊藤理香、江川達郎、朝倉淳.胃-骨格筋間コミュニケーションの可能性-胃抑制性ペプチドによるC2C12筋管細胞の自動拍動-.第76回日本体力医学会大会(Web開催).2022年9月.

  • 井山涼太、黒木英梨子、横川拓海、林達也、江川達郎.The effect of bioactive compounds on aging skeletal muscle.第45回日本基礎老化学会大会.京都テルサ(京都府京都市).2022年7月.

  • 井山涼太、黒木英梨子、林達也、江川達郎.老化マウスの骨格筋に対する生理活性化合物の影響.第36回日本体力医学会大会近畿地方会(Web開催).2022年3月.

 

2021

  • 江川達郎、小川岳史、木戸康平、横川拓海、後藤勝正、林達也.糖化ストレスによる運動抵抗性誘導ーマウスにおける骨格筋肥大の抑制ー.第76回日本体力医学会大会(Web開催).2021年9月.

  • 藤吉春奈、江川達郎、横川拓海、林達也.マウス骨格筋における運動適応に対する炎症応答の影響.第76回日本体力医学会大会(Web開催).2021年9月.

  • 江川達郎、木戸康平、横川拓海、後藤勝正、林達也.微小重力および老化による骨格筋萎縮における糖化ストレス応答の差異.第66回日本宇宙航空環境医学会大会(誌上開催).2021年1月.

 

2020

  • Egawa T, Fujibayashi M, Ito R, Goto K, Hayashi T. The effect of glycation stress on strength-enhancing effect of resistance training in young male. APS Integrative Physiology of Exercise, Virtual, November 10 & 12, 2020. ポスター発表

  • Kido K, Egawa T, Suzuki H, Hayashi T. Skeletal muscle AMPK is indispensable for overload-induced muscle glucose uptake and glycogenesis but dispensable for inducing hypertrophy in mice. APS Integrative Physiology of Exercise, Virtual, November 10 & 12, 2020. ポスター発表

  • 江川達郎、藤林真美、伊藤理香、後藤勝正、林達也.若年男性における身体の糖化状態が筋力トレーニング効果におよぼす効果.第75回日本体力医学会大会(Web開催).2020年9月.ポスター発表

  • 江川達郎、横川拓海、木戸康平、後藤勝正、林達也.廃用性筋萎縮進行におけるRAGEシグナルの関与.第93回日本生化学会大会(Web開催).2020年9月.ポスター発表

  • 大野善隆、須田陽平、安藤孝輝、松井佑樹、伊藤貴史、金子陽加里、大山明子、横山 真吾、江川達郎、後藤 勝正.乳酸受容体刺激が骨格筋量に及ぼす影響.第24回日本体力医学会東海地方会学術集会(誌上開催).2020年3月.

  • 小川岳史、江川達郎、林達也.骨格筋肥大に対する糖化ストレスの影響.第34回日本体力医学会近畿地方会学術集会(誌上開催).2020年2月.

 

2019

  • 江川達郎、横川拓海、木戸康平、後藤勝正、林達也.後肢懸垂時に発生する糖化ストレスによるマウスヒラメ筋萎縮への影響.第65回日本宇宙航空環境医学会大会.2019年12月1日.松本大学(長野県松本市).口頭発表

  • 江川達郎、大野善隆、横山真吾、小川岳史、後藤勝正、林達也.自発走運動によるマウス骨格筋適応に対する糖化ストレスの影響.第74回日本体力医学会大会.2019年9月20日.つくば国際会議場(茨城県つくば市).ポスター発表

  • Egawa T, Ohno Y, Yokoyama S, Goto A, Tsuda S, Goto K, Hayashi T. Glycative stress influences skeletal muscle growth and cell growth signaling in mice . The 9th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies Congress (FAOPS2019), March 28-31, Kobe, Japan, 2019. ポスター発表 

  • 江川達郎、大野善隆、横山真吾、津田諭志、後藤亜由美、伊藤理香、後藤勝正、林達也.糖化ストレスによる筋肥大と筋収縮機能およびシグナル伝達分子への影響解明.第33回日本体力医学会大会近畿地方会.2019年2月23日.立命館大学(滋賀県草津市).ポスター発表

  • 竹村藍、江川達郎、勅使河原利香、林達也、石原昭彦.軽度高気圧酸素の環境を利用した骨粗鬆症に対する抑制効果.第33回日本体力医学会大会近畿地方会.2019年2月23日.立命館大学(滋賀県草津市).ポスター発表

  • Yokoyama S, Ohno Y, Egawa T, Nakamura A, Goto K. MBNL1-associated mitochondrial dysfunction and apoptosis in C2C12 myotubes and mouse skeletal muscle. International Conference on Frailty & Sarcopenia Research (ICFSR) 2019,  February 20-22, Miami Beach, USA, 2019. ポスター発表

 

2018

  • 伊藤理香、朝倉実生子、江川達郎、大野善隆、横山真吾、中村晃大、藤本理沙、山下智大、Huascar Pedro Ortuste Quiroga、宮田浩文、後藤勝正.アディポネクチン受容体の活性化はC2C12筋管細胞およびマウス骨格筋を萎縮させる.第82回日本体力医学会中国・四国地方会.2018年12月9日.島根大学(島根県松江市).口頭発表

  • 江川達郎、王昱媛、岩元麻祐、芳賀浩太郎、後藤亜由美、林達也.日本食および欧米食摂取によるラット骨格筋の脂質プロファイルの比較検討.第73回日本体力医学会大会.2018年9月9日.アオッサ・ハピリン(福井県福井市).ポスター発表

  • 竹村藍、江川達郎、田中卓二、庫本高志、林達也、石原昭彦.軽度高気圧酸素への滞在が大腸炎症に及ぼす影響.第73回日本体力医学会大会.2018年9月9日.アオッサ・ハピリン(福井県福井市).ポスター発表

 

2017 

  • 伊藤理香、横山真吾、大野善隆、江川達郎、青島恵、中村晃大、藤本理沙、大橋和也、宮田浩文、後藤勝正.アディポネクチン受容体アゴニストの連続的な投与がマウス骨格筋量を減少させるか?第80回日本体力医学会中国・四国地方会.2017年12月9日~10日.広島工業大学(広島県広島市).口頭発表

  • 大野善隆、安藤考輝、伊藤貴史、須田陽平、松井祐樹、横山真吾、江川達郎、後藤勝正.筋衛星細胞の活性化に乳酸が及ぼす影響.第72回日本体力医学会大会.2017年9月16日~18日.松山大学(愛媛県松山市).ポスター発表

  • 横山真吾、大野善隆、江川達郎、中村文音、後藤勝正.マウス骨格筋におけるPGC-1α発現の加齢性低下とMBLN1の関与.第72回日本体力医学会大会.2017年9月16日~18日.松山大学(愛媛県松山市).ポスター発表

  • 江川達郎、大野善隆、横山真吾、後藤亜由美、津田諭志、後藤勝正、林達也.糖化反応生成物による骨格筋タンパク質リン酸化動態変化の解析.第72回日本体力医学会大会.2017年9月16日~18日.松山大学(愛媛県松山市).ポスター発表

  • 横山真吾、江川達郎、大野善隆、後藤勝正.カフェ酸およびクロロゲン酸が骨格筋細胞の分化に与える影響.第71回日本栄養・食糧学会大会.2017年5月19日~21日.沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市).ポスター発表 

  • 江川達郎、津田諭志、後藤亜由美、横山真吾、大野善隆、後藤勝正、林達也.終末糖化産物AGEs摂取はマウス骨格筋成長を抑制する.第71回日本栄養・食糧学会大会.2017年5月19日~21日.沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市).ポスター発表 

2016

  • Goto A, Egawa T, Sekine K, Sakon I, Oshima R, Tsuda S, Hayashi T. Short-term heat stress stimulates glycogen and protein metabolism in rat skeletal muscle. APS Intersociety Meeting: The Integrative Biology of Exercise VII, Phoenix, Arizona, USA, November 2-4, 2016. ポスター発表 

  • 江川達郎、津田諭志、後藤亜由美、後藤勝正、林達也.高AGEs含有食の長期摂取によるマウス骨格筋量および筋力発揮への影響.第55回日本栄養・食糧学会近畿支部大会.2016年10月22日.帝塚山学院大学(大阪府大阪狭山市).口頭発表

  • 伊藤理香、横山真吾、大野善隆、江川達郎、永富良一、宮田浩文、後藤勝正.高濃度アディポネクチンが骨格筋細胞の分化に及ぼす影響.第71回日本体力医学会大会.2016年9月23日~25日.岩手県民情報交流センター(岩手県盛岡市).ポスター発表

  • 横山真吾、大野善隆、江川達郎、中村文音、後藤勝正.MBLN1発現低下がマウス骨格筋細胞のミオシン重鎖mRNA発現に及ぼす影響.第71回日本体力医学会大会.2016年9月23日~25日.岩手県民情報交流センター(岩手県盛岡市).ポスター発表 

  • 大野善隆、横山真吾、江川達郎、杉浦崇夫、大平充宣、吉岡利忠、後藤勝正.骨格筋量の調整における乳酸受容体の役割.第71回日本体力医学会大会.2016年9月23日~25日.岩手県民情報交流センター(岩手県盛岡市).ポスター発表 

  • 江川達郎、津田諭志、後藤亜由美、横山真吾、大野善隆、後藤勝正、林達也.食事性AGEsがマウス骨格筋の成長に及ぼす影響.第71回日本体力医学会大会.2016年9月23日~25日.岩手県民情報交流センター(岩手県盛岡市).ポスター発表

  • 後藤亜由美、江川達郎、関根圭一、大島里詠子、左近一翔、津田諭志、林達也.短時間の熱刺激が骨格筋タンパク質ならびにグリコーゲン代謝に及ぼす影響.第71回日本体力医学会大会.2016年9月23日~25日.岩手県民情報交流センター(岩手県盛岡市).ポスター発表 

  • 中村文音、大野善隆、横山真吾、江川達郎、鈴木美穂、鬼村知子、伊藤理香、後藤勝正.加齢性の骨格筋萎縮に伴う選択的スプライシング因子muscleblind-like1の変化.第51回日本理学療法学術大会.2016年5月27日~29日.札幌コンベンションセンター(北海道札幌市).ポスター発表 

  • 後藤亜由美、江川達郎、関根圭一、左近一翔、大島里詠子、津田諭志、林達也.短時間の熱刺激が骨格筋糖代謝に与える影響.第51回日本理学療法学術大会.2016年5月27日~29日.札幌コンベンションセンター(北海道札幌市).ポスター発表 

  • 江川達郎、大野善隆、横山真吾、後藤亜由美、津田諭志、林達也、後藤勝正.終末糖化産物AGEs蓄積に伴う骨格筋リン酸化タンパク質動態の網羅的解析.第59回日本糖尿病学会年次学術集会.2016年5月19日~21日.国立京都国際会館(京都府京都市).ポスター発表 

  • 後藤亜由美、江川達郎、左近一翔、関根圭一、大島里詠子、津田諭志、林達也.短時間の熱刺激が骨格筋糖輸送活性ならびに5'-AMP-activated protein kinase(AMPK)に与える影響.第59回日本糖尿病学会年次学術集会.2016年5月19日~21日.国立京都国際会館(京都府京都市).ポスター発表

  • 江川達郎 薬物・食品成分・運動による骨格筋代謝とそのシグナル伝達の活性化.平成27年度放射性同位元素総合センター実験室利用成果発表会.2016年3月4日.京都大学放射性同位元素総合センター(京都府京都市).口頭発表

  • 宮本 理人、 江川達郎、大島里詠子、黒木 英梨子、土屋浩一郎、林達也.メタボローム解析による、運動療法の代謝改善効果におけるAMPK活性化の意義の解明.第45回日本心脈管作動物質学会年会.2016年2月5日~6日.阿波観光ホテル(徳島県徳島市).

 

2015

  • Miyamoto L, Egawa T, Oshima R, Kurogi K, Tsuchiya K, Hayashi T. Impact of AMPK activation on the metabolomic alterations in contracting skeletal muscles, The 6th International Conference on Food Factors, Seoul, South Korea, November 22-25, 2015.

  • 宮本理人、江川達郎、大島里詠子、黒木英梨子、土屋浩一郎、林達也.AMPK活性化剤は運動療法による代謝改善効果をどこまで模倣できるか?-メタボローム分析によるAMPK仮説の検証-.第128回日本薬理学会近畿部会.2017年11月20日.千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市).口頭発表 

  • Goto A, Sakon I, Oshima R, Sekine K, Tsuda S, Egawa T, Hayashi T. Acute heat stress (HS) stimulates 5’adenosine monophosphate-activated protein kinase (AMPK) and insulin-independent glucose transport in rat skeletal muscle. The 8th Asia-Oceania Conference on Obesity (AOCO2015), Nagoya, Japan, October 2-4, 2015. ポスター発表

  • Egawa T, Tsuda S, Ma X, Hamada T, Goto K, Hayashi T. Possible mechanism of caffeine-induced acute impairment of insulin sensitivity in rat skeletal muscle. The 8th Asia-Oceania Conference on Obesity (AOCO2015), Nagoya, Japan, October 2-4, 2015. ポスター発表

  • Tsuda S, Egawa T, Kitani K, Oshima R, Ma X, Hayashi T. Caffeine activates 5'-AMP-activated protein kinase and insulin-independent glucose transport during contraction with mitigated fatigue in rat skeletal muscle. The 8th Asia-Oceania Conference on Obesity (AOCO2015), Nagoya, Japan, October 2-4, 2015. ポスター発表

  • 津田諭志、江川達郎、大島里詠子、木谷一登、林達也.カフェインは収縮時骨格筋の疲労を軽減しAMPキナーゼ活性化を増強する.第70回日本体力医学会大会.2015年9月18日~20日.和歌山県民文化会館(和歌山県和歌山市).ポスター発表 

  • 後藤亜由美、左近一翔、大島里詠子、関根圭一、津田諭志、江川達郎、林達也.急性的な熱刺激が骨格筋糖代謝ならびにAMPK動態に及ぼす影響.第70回日本体力医学会大会.2015年9月18日~20日.和歌山県民文化会館(和歌山県和歌山市).ポスター発表

  • 伊藤理香、横山真吾、大野善隆、江川達郎、宅和美穂、生田旭洋、杉浦崇夫、大平充宣、吉岡利忠、後藤勝正.骨格筋細胞の分化におけるアディポネクチン-アディポネクチン受容体1シグナルの関与.第70回日本体力医学会大会.2015年9月18日~20日.和歌山県民文化会館(和歌山県和歌山市).ポスター発表

  • 中村文音、後藤勝正、大野善隆、横山真吾、江川達郎、生田旭洋、宅和美穂、伊藤理香、鬼村知子.骨格筋萎縮と再成長に伴うmuscleblind-like 1の挙動.第70回日本体力医学会大会.2015年9月18日~20日.和歌山県民文化会館(和歌山県和歌山市).ポスター発表 

  • 鬼村知子、横山真吾、生田旭洋、宅和美穂、江川達郎、大野善隆、池谷直美、伊藤理香、比嘉正輝、中村文音、後藤勝正.骨格筋におけるアクチン結合タンパク質filamin Cの発現応答.第70回日本体力医学会大会.2015年9月18日~20日.和歌山県民文化会館(和歌山県和歌山市).ポスター発表

  • 横山真吾、大野善隆、江川達郎、杉浦崇夫、大平充宣、吉岡利忠、後藤勝正.熱ショック転写因子1はmicroRNAを介して遅筋型ミオシン重鎖発現を制御する.第70回日本体力医学会大会.2015年9月18日~20日.和歌山県民文化会館(和歌山県和歌山市).ポスター発表

  • 江川達郎、後藤亜由美、大野善隆、横山真吾、林達也、後藤勝正.AMPKが廃用性筋萎縮に伴う骨格筋micro RNA発現変化に与える影響.第70回日本体力医学会大会.2015年9月18日~20日.和歌山県民文化会館(和歌山県和歌山市).ポスター発表

  • Egawa T, Goto A, Ohno Y, Yokoyama S, Suzuki-Takuwa M, Ikuta A, Hayashi T, Goto K. AMPK-mediated regulation of protein degradation systems in unloaded mouse skeletal muscle. 2nd Congress, International Academy of Sportology. Tokyo, Japan. September 12, 2015. ポスター発表 

  • Tsuda S, Egawa T, Kitani K, Oshima R, Ma X, Hayashi T. Caffeine increases contraction-stimulated 5’-AMP-activated protein kinase activity and insulin-independent glucose transport in rat skeletal muscle. 2nd Congress, International Academy of Sportology. Tokyo, Japan. September 12, 2015. ポスター発表

  • Goto K, Yokoyama S, Suzuki M, Ikuta A, Ito R, Ikegaya N, Onimura T, Higa M, Egawa T, Ohno Y, Sugiura T, Ohira Y, Yoshioka T. Typical responses of nuclear shape and distribution in skeletal muscle fibers in senescence-accelerated mice. International Conference on Biochemistry of Exercise (IBEC 2015). Sao Paulo, Brazil. September 7-9, 2015. ポスター発表 

  • 宮本理人、江川達郎、大島里詠子、黒木英梨子、土屋浩一郎、林達也.AMPK活性化剤はどこまで運動療法の代謝改善効果を模倣できるか?-メタボローム分析による検証-.次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2015.2015年8月29日.東京大学(東京都文京区).口頭発表 

  • Goto A, Sakon I, Oshima R, Egawa T, Serizawa S, Tsuda S, Hayashi T. Acute heat stress activates glucose transport and 5’adenosine monophosphate-activated protein kinase in rat skeletal muscle. 第50回日本理学療法学術大会.2015年6月5日~7日.東京国際フォーラム(東京都千代田区).ポスター発表 

  • Egawa T, Goto A, Ohno Y, Yokoyama S, Suzuki-Takuwa M, Ikuta A, Hayashi T, Sugiura T, Ohira Y, Yoshioka T, Goto K. Involvement of AMPK on hindlimb unloading-induced adaptation of muscle mass in mice. The 11th World Congress of the International Society for Adaptive Medicine (ISAM 2015). Yonago, Japan, May 27-30, 2015. ポスター発表

  • Egawa T, Ohno Y, Yokoyama S, Suzuki-Takuwa M, Ikuta A, Goto A, Goto K. Caffeine stimulates protein degradation systems and inhibits muscle hypertrophy in skeletal muscle cells. 12th Asian Congress of Nutrition. Yokohama, Japan, May 14-18, 2015. ポスター発表 

  • 宮本理人、江川達郎、大島里詠子、黒木英梨子、土屋浩一郎、林達也.メタボローム解析による、骨格筋収縮時のメタボローム変化におけるAMPKの意義.第58回日本糖尿病学会年次学術集会.2015年5月21日~24日.海峡メッセ下関(山口県下関市).口頭発表 

  • 宮本理人、江川達郎、大島里詠子、黒木英梨子、土屋浩一郎、林達也.メタボローム解析による、AICAR刺激の運動療法模倣薬としての効果.第88回日薬理学会年会.2015年3月18日~20日.名古屋国際会議場(愛知県名古屋市).口頭発表

  • 江川達郎、大野善隆、後藤亜由美、横山真吾、生田旭洋、鈴木美穂、林達也、後藤勝正.AMPK活性抑制がマウス骨格筋の廃用性萎縮の進行に及ぼす影響.第19回日本体力医学会東海地方会学術集会.2015年3月7日.名古屋大学(愛知県名古屋市).口頭発表

 

2014 

  • 津田諭志、江川達郎、大島里詠子、木谷一登、林達也.コーヒー成分(カフェイン・カフェ酸・クロロゲン酸)が収縮時の骨格筋糖輸送活性および関連シグナルに及ぼす影響.第12回日本機能性食品医用学会総会.2014年12月13日~14日.国立京都国際会館(京都府京都市).ポスター発表

  • Goto A, Sakon I, Oshima R, Egawa T, Serizawa S, Tsuda S, Hayashi T. Heat stress acutely stimulates insulin-independent glucose transport and 5′ adenosine monophosphate-activated protein kinase in rat skeletal muscle. AuPS 2014. Brisbane, Australia, November 30-December 3, 2014. ポスター発表

  • Suzuki M, Suzuki M, Egawa T, Ikuta A, Goto A, Yokoyama S, Ohno Y, Sugiura T, Ohira Y, Yoshioka T, Goto K. Responses of circulating microRNAs to unloading-associated atrophy and reloading-induced regrowth of mouse hindlimb skeletal muscle. AuPS 2014. Brisbane, Australia, November 30-December 3, 2014. ポスター発表

  • Miyamoto L, Egawa T, Oshima R, Kurogi E, Tsuchiya K, Hayashi T. AICAR stimulation mimics metabolomic effects of electrical contraction in isolated rat epitrochlearis muscle. 10th International Diabetes Federation–Western Pacific Region Congress and the 6th AASD Scientific Meeting, Singapore, Singapore, November 21-24, 2014. ポスター発表

  • Miyamoto L, Egawa T, Oshima R, Kurogi E, Tsuchiya K, Hayashi T. AICAR stimulation mimics metabolomic effects of electrical contraction in isolated rat epitrochlearis muscle. ASMRM 2014, Taipei, November14-15, 2014.

  • Miyamoto L, Egawa T, Oshima R, Kurogi E, Tsuchiya K, Hayashi T. AICAR stimulation metabolome-widely mimics electrical contraction in isolated rat epitrochlearis muscle. AMPK meeting 2014, Castelvecchio, Barga, Italy, September, 2014.

  • Ikuta A, Suzuki M, Egawa T, Ohno Y, Sugiura T, Ohira Y, Yoshioka T, Goto K. Expressions of angiopoietin 1/Tie-2 expressions in unloading-associated atrophied mouse skeletal muscles. The 30th Annual Meeting of the American Society for Gravitational and Space Research (ASGSR). GSP.14, Pasadena, California, USA, October 22-26, 2014. ポスター発表

  • 宮本理人、江川達郎、大島里詠子、黒木英梨子、土屋浩一郎、林達也.骨格筋収縮時のメタボローム変化におけるAMPKの意義.第35回日本肥満学会.2014年10月24日~25日.シーガイアコンベンションセンター(宮崎県宮崎市).口頭発表

  • 江川達郎、後藤亜由美、大野善隆、横山真吾、生田旭洋、鈴木美穂、後藤勝正.AMPKが後肢懸垂処置によるマウスヒラメ筋の廃用性萎縮におよぼす影響.第69回日本体力医学会大会.2014年9月19日~21日.長崎大学(長崎県長崎市).ポスター発表

  • 横山真吾、大野善隆、江川達郎、生田旭洋、鈴木美穂、後藤勝正.マウスヒラメ筋の筋線維タイプ構成における熱ショック転写因子1の関与.第69回日本体力医学会大会.2014年9月19日~21日.長崎大学(長崎県長崎市).ポスター発表

  • 鈴木美穂、江川達郎、生田旭洋、後藤亜由美、横山真吾、大野善隆、吉岡利忠、大平充宣、後藤勝正.マウス骨格筋量の変化に伴う血中マイクロRNAの応答.第69回日本体力医学会大会.2014年9月19日~21日.長崎大学(長崎県長崎市).ポスター発表

  • 伊藤理香、横山真吾、大野善隆、江川達郎、鈴木美穂、生田旭洋、杉浦崇夫、大平充宣、吉岡利忠、後藤勝正.骨格筋細胞由来アディポネクチンが筋細胞の分化に及ぼす影響.第69回日本体力医学会大会.2014年9月19日~21日.長崎大学(長崎県長崎市).ポスター発表

  • 大島里詠子、荻野陽平、黒木英梨子、津田諭志、馬嘯、江川達郎、林達也.ラット骨格筋におけるレスベラトロールのグリコーゲン合成及び蛋白質合成の抑制.第69回日本体力医学会大会.2014年9月19日~21日.長崎大学(長崎県長崎市).ポスター発表

  • 後藤亜由美、左近一翔、大島里詠子、江川達郎、芹澤康浩、津田諭志、林達也.骨格筋への急性的な熱刺激がAMPKならびに代謝変化に与える影響.第69回日本体力医学会大会.2014年9月19日~21日.長崎大学(長崎県長崎市).ポスター発表

  • 津田諭志、江川達郎、大島里詠子、木谷一登、林達也.コーヒー含有成分が筋収縮時の骨格筋AMPキナーゼ活性化に及ぼす影響.第69回日本体力医学会大会.2014年9月19日~21日.長崎大学(長崎県長崎市).ポスター発表

  • Goto K, Egawa T, Sugiura T, Ohira Y, Yoshioka T. Inhibition of C2C12 myotube hypertrophy via heat shock protein-dependent 5’AMP-activated protein kinase activation. FASEB Scientific Research Conferences 2014 Skeletal Muscle Satellite & Stem Cells. Steamboat Springs, Colorado, USA, July 20-25, 2014. ポスター発表

  • 大島里詠子、山田麻友美、黒木英梨子、荻野陽平、津田諭志、馬嘯、江川達郎、林達也.ラット骨格筋におけるメトホルミンによるAMPキナーゼの急性的活性化.第57回日本糖尿病学会年次学術集会.2014年5月22日~24日.大阪国際会議場(大阪府大阪市).口頭発表

  • 津田諭志、江川達郎、大島里詠子、木谷一登、馬嘯、林達也.カフェインは収縮時骨格筋AMPキナーゼ活性化および糖輸送活性を増強する.第57回日本糖尿病学会年次学術集会.2014年5月22日~24日.大阪国際会議場(大阪府大阪市).ポスター発表

 

2013

  • 生田旭洋、江川達郎、鈴木美穂、大野善隆、杉浦崇夫、大平充宣、吉岡利忠、後藤勝正.荷重除去により萎縮したマウス足底筋におけるangiopoietin1 とTie-2発現応答.第59回日本宇宙航空環境医学会大会.2013年11月22日~24日.川崎医療福祉大学(岡山県倉敷市).口頭発表

  • Suzuki M, Ohno Y, Ikuta A, Egawa T, Yokoyama S, Goto A, Ohira T, Sugiura T, Ohira Y, Yoshioka T, Goto K. Responses of Circulating MicroRNAs to Hindlimb Unloading and Reloading in Mice. Join Meeting of 29th American Society for Gravitational and Space Research and 5th International Symposium for Physical Sciences in Space. Orland, Frolida, USA, November 3-8, 2013.

  • Ikuta A, Goto A, Suzuki M, Ohira T, Egawa T, Ohno Y, Sugiura T, Ohira Y, Yoshioka T, Goto K. Effects of Hindlimb Unloading on the Expressions of Angiopoietin1 and Tie-2 in Mouse Skeletal Muscles. Join Meeting of 29th American Society for Gravitational and Space Research and 5th International Symposium for Physical Sciences in Space. Orland, Frolida, USA, November 3-8, 2013.

  • 津田諭志、江川達郎、大島里詠子、林達也.カフェインによる骨格筋収縮時のAMPキナーゼ活性化および糖輸送活性に与える相互作用.第34回日本肥満学会.2013年10月11日~12日.東京国際フォーラム(東京都千代田区).口頭発表

  • 大島里詠子、津田諭志、江川達郎、林達也.レスベラトロールによる骨格筋グリコーゲン合成と蛋白質合成の抑制.第34回日本肥満学会.2013年10月11日~12日.東京国際フォーラム(東京都千代田区).ポスター発表

  • 江川達郎、大野善隆、後藤亜由美、杉浦崇夫、大平充宣、吉岡利忠、後藤勝正.Heat shock protein 72発現抑制を介したAMPKによるmyogenesis阻害作用.第68回日本体力医学会大会.2013年9月21日~23日.日本教育会館(東京都千代田区).口頭発表

  • 横山真吾、江川達郎、唐柳林、大野善隆、後藤勝正.時計遺伝子clockの発現低下による骨格筋細胞の分化抑制.第68回日本体力医学会大会.2013年9月21日~23日.日本教育会館(東京都千代田区).口頭発表

  • 生田旭洋、江川達郎、大野善隆、後藤勝正.骨格筋に発現するangiopietin1およびTie-2と骨格筋量の変化.第68回日本体力医学会大会.2013年9月21日~23日.日本教育会館(東京都千代田区).口頭発表

  • 津田諭志、江川達郎、木谷一登、大島里詠子、林達也.カフェインが収縮時の骨格筋AMPキナーゼ活性化および糖輸送活性に及ぼす影響.第68回日本体力医学会大会.2013年9月21日~23日.日本教育会館(東京都千代田区).口頭発表

  • 後藤勝正、江川達郎.HSPs依存性のAMPキナーゼ活性化による筋形成阻害.第14回GGA・HSP勉強会.2013年8月31日.東京ステーションコンファレンス(東京都千代田区).ポスター発表

  • Egawa T, Ohno Y, Goto A, Ikuta A, Suzuki M, Ohira T, Koya T, Nishizawa S, Sugiura T, Ohira Y, Yoshioka T, Goto K. AMPK inhibits myogenesis through a HSP72-dependent mechanism in C2C12 myotubes. 34th Annual Meeting International Gravitational Physiology. Toyohashi, Aichi, Japan. June 23-28, 2013. ポスター発表

  • Goto A, Ohno Y, Egawa T, Ikuta A, Ohira T, Suzuki M, Sugiura T, Ohira Y, Yoshioka T, Goto K. Loading-Associated Changes in the Expression Level of Clock in Mouse Skeletal Muscle . 34th Annual Meeting International Gravitational Physiology. Toyohashi, Aichi, Japan. June 23-28, 2013. ポスター発表

  • Ohno Y, Egawa T, Ikuta A, Goto A, Sugiura T, Ohira Y, Yoshioka T, Goto K. Mechanical Loading-Associated Changes of Membrane Protein expression in Mouse Skeletal Muscle. 34th Annual Meeting International Gravitational Physiology. Toyohashi, Aichi, Japan. June 23-28, 2013. ポスター発表

  • Taguchi S, Masuda S, Egawa T, Hayashi T. Aging, not inactvity, alters lactate metabolic properties to facilitate lactate oxidation in fast-type skeletal muscle. ACSM’s 60th Annual Meeting and 4th World Congress on Exercise is Medicine. Indianapolis, Indiana, USA. May 28-June 1, 2013. ポスター発表

  • 江川達郎、大野善隆、後藤亜由美、後藤勝正.カフェインによる培養骨格筋細胞の分化抑制作用.第67回日本栄養・食糧学会大会.2013年5月24日~26日.名古屋大学(愛知県名古屋市).口頭発表

  • 鈴木美穂、大野善隆、後藤亜由美、生田旭洋、江川達郎、後藤勝正.マウス骨格筋の萎縮と再成長に伴うマイクロRNAの応答.第48回日本理学療法学術大会.2013年5月24日~26日.名古屋国際会議場(愛知県名古屋市).ポスター発表

  • 大島里詠子、山田麻友美、荻野陽平、津田諭志、江川達郎、林達也.メトホルミンはラット骨格筋のAMPキナーゼを急性的に活性化する.第56回日本糖尿病学会年次学術集会.2013年5月16日~18日.ホテル日航熊本(熊本県熊本市).口頭発表

  • 津田諭志、江川達郎、木谷一登、大島里詠子、林達也.カフェインは収縮による骨格筋AMPキナーゼ活性化を増強する.第56回日本糖尿病学会年次学術集会.2013年5月16日~18日.ホテル日航熊本(熊本県熊本市).ポスター発表

  • 江川達郎、増田慎也、後藤勝正、林達也.筋萎縮誘発糖尿病ラットにおけるジストロフィン発現量の変化.第56回日本糖尿病学会年次学術集会.2013年5月16日~18日.ホテル日航熊本(熊本県熊本市).ポスター発表 

 

2012

  • 津田諭志、江川達郎、大島里詠子、林達也.カフェインは骨格筋収縮時のAMPキナーゼ活性化を増強しAkt活性化を抑制する.第33回日本肥満学会.2012年10月11日~12日.ホテルグランヴィア京都(京都府京都市).口頭発表

  • Goto A, Ohno Y, Egawa T, Sugiura T, Ohira Y, Yoshioka T, Goto K. Induction of SIRT1 by reloading on atrophied soleus muscle in mice. 2012 APS (American Physiological Society) Intersociety Meeting. Westminster, USA, October 10-13, 2012.

  • 江川達郎、大野善隆、後藤亜由美、後藤勝正.AMPキナーゼによる骨格筋熱ショックタンパク質発現抑制作用.第67回日本体力医学会大会.2012年9月14日~16日.長良川国際会議場(岐阜県岐阜市).ポスター発表

  • 西澤苑、 古屋智之、大野善隆、江川達郎、大平友宇、鈴木美穂、後藤亜由美、生田旭洋、杉浦崇夫、大平充宣、吉岡利忠、別府諸兄、後藤勝正.損傷骨格筋の再生における熱ショック転写因子1の生理的意義.第67回日本体力医学会大会.2012年9月14日~16日.長良川国際会議場(岐阜県岐阜市).ポスター発表

  • 古屋智之、西澤苑、別府諸兄、大平充宣、杉浦崇夫、吉岡利忠、大平友宇、鈴木美穂、後藤亜由美、生田旭洋、唐柳林、江川達郎、大野善隆、後藤勝正.骨格筋の萎縮と肥大に伴うミオシン重鎖発現と熱ショック転写因子1.第67回日本体力医学会大会.2012年9月14日~16日.長良川国際会議場(岐阜県岐阜市).ポスター発表 

  • 後藤亜由美、大野善隆、江川達郎、大平友宇、鈴木美穂、生田旭洋、西澤苑、古屋智之、杉浦崇夫、大平充宣、吉岡利忠、後藤勝正.マウスヒラメ筋の量的変化に伴うsirtuin発現の変化.第67回日本体力医学会大会.2012年9月14日~16日.長良川国際会議場(岐阜県岐阜市).ポスター発表

  • 大平友宇、鈴木美穂、後藤亜由美、生田旭洋、大野善隆、古屋智之、西澤苑、江川達郎、杉浦崇夫、大平充宣、吉岡利忠、後藤勝正.骨格筋の量的変化に伴う細胞内脂肪とその分布.第67回日本体力医学会大会.2012年9月14日~16日.長良川国際会議場(岐阜県岐阜市).口頭発表

  • 津田諭志、江川達郎、木谷一登、大島里詠子、林達也.カフェインが筋収縮による骨格筋糖代謝シグナル活性化に与える相互作用.第67回日本体力医学会大会.2012年9月14日~16日.長良川国際会議場(岐阜県岐阜市).口頭発表

  • 江川達郎、津田諭志、大島里詠子、浜田拓、林達也.カフェインが骨格筋インスリン依存性糖輸送とその制御因子に及ぼす影響.第66回日本栄養・食糧学会大会.2012年5月18日~20日.東北大学(宮城県仙台市).口頭発表

 

2011

  • Egawa T, Tsuda S, Oshima R, Kurogi E, Hamada T, Hayashi T. Effects of coffee ingredients; caffeine, caffeic acid, chlorogenic acid, on glucose transport in rat skeletal muscle. 2011 The International Society for Nutraceuticals and Functional Foods (ISNFF) Annual Conference. Sapporo, Japan. November 14-17, 2011.ポスター発表

  • 江川達郎、津田諭志、林達也.コーヒー成分(カフェイン・カフェ酸・クロロゲン酸)の骨格筋糖輸送と関連シグナルに及ぼす影響.第32回日本肥満学会.2011年9月23日~24日.淡路夢舞台国際会議場(兵庫県淡路市).ポスター発表 

  • 津田諭志、江川達郎、馬嘯、大島里詠子、黒木英梨子、林達也.コーヒーポリフェノールのクロロゲン酸とカフェ酸によるラット骨格筋AMPK活性化と糖取り込み促進作用.第66回日本体力医学会大会.2011年9月16日~18日.海峡メッセ下関(山口県下関市).口頭発表

  • 江川達郎、津田諭志、馬嘯、岩中伸壮、浜田拓、林達也.カフェインによる骨格筋インスリンシグナル伝達の抑制.第54回日本糖尿病学会年次学術集会.2011年5月19日~21日.ロイトン札幌(北海道札幌市).ポスター発表

  • 江川達郎、津田諭志、馬嘯、大島里詠子、黒木英梨子、林達也.カフェ酸およびクロロゲン酸によるラット骨格筋AMPK活性とインスリン非依存性糖取り込みへの影響.第65回日本栄養・食糧学会大会.2011年5月13日~15日.お茶の水女子大学(東京都文京区).口頭発表 

  • Egawa T, Tsuda S, Ma X, Hamada T, Hayashi T. Caffeine acutely modulates signaling mechanisms of glucose transport and protein synthesis in rat skeletal muscle. The Inaugural International Academy of Sportology. Tokyo,Japan. March 5, 2011. 

 

2010

  • Egawa T, Hayashi T. Molecular analysis of caffeine-mediated anti-diabetic and diabetogenic effects in skeletal muscle. Nestle Nutrition Council Japan (NNCJ) Symposium. Kyoto, Japan. November 23, 2010. ポスター発表

  • 江川達郎、浜田拓、馬嘯、唐池浩平、亀田菜央子、増田慎也、岩中伸壮、林達也.カフェインの骨格筋糖輸送に及ぼす影響:AMPキナーゼ活性化とインスリンシグナル抑制.第53回日本糖尿病学会年次学術集会.2010年5月27日~29日.ホテルグランヴィア岡山(岡山県岡山市).口頭発表

  • 馬嘯、江川達郎、木村肇、唐池浩平、岩中伸壮、増田慎也、林達也.黄連水溶性抽出物による骨格筋5’AMP-活性化プロテインキナーゼの急性活性化.第53回日本糖尿病学会年次学術集会.2010年5月27日~29日.ホテルグランヴィア岡山(岡山県岡山市).口頭発表

  • 岩中伸壮、江川達郎、甘蔗生望、唐池浩平、馬嘯、増田慎也、林達也.筋収縮による骨格筋糖輸送活性化とそのシグナル伝達におけるロイシン、イソロイシンの調節作用.第53回日本糖尿病学会年次学術集会.2010年5月27日~29日.ホテルグランヴィア岡山(岡山県岡山市).ポスター発表 

  • Egawa T, Hamada T, Ma X, Iwanaka N, Karaike K, Kameda N, Hayashi T. Molecular analysis of caffeine-mediated anti-diabetic and diabetogenic effects in skeletal muscle: AMP kinase (AMPK) activation and insulin resistance. 14th International Congress of Endocrinology. Kyoto, Japan. March 26-30, 2010. 

  • Iwanaka N, Egawa T, Satoubu N, Karaike K, Ma X, Masuda S, Hayashi T. Leucine modulates contraction- and insulin-stimulated glucose transport and upstream signaling events in rat skeletal muscle. 14th International Congress of Endocrinology. Kyoto, Japan. March 26-30, 2010. 

  • Ma X, Egawa T, Iwanaka N, Karaike K, Hayashi T. Coptis chinensis extract activates 5’AMP-activated protein kinase in rat skeletal muscle. 14th International Congress of Endocrinology. Kyoto, Japan. March 26-30, 2010. 

 

2009

  • 江川達郎、浜田拓、馬嘯、亀田菜央子、林達也.カフェインの抗糖尿病・催糖尿病作用:骨格筋AMPキナーゼ活性化とインスリンシグナル抑制.第64回日本体力医学会大会.2009年9月18日~20日.朱鷺メッセ(新潟県新潟市).ポスター発表 

  • 江川達郎、浜田拓、亀田菜央子、唐池浩平、馬嘯、林達也.カフェインによるラット骨格筋5’AMP-activated protein kinase (AMPK) α1アイソフォームの優先的活性化.第52回日本糖尿病学会年次学術集会.2009年5月20日~24日.大阪国際会議場(大阪府大阪市).口頭発表 

  • 馬嘯、木村肇、唐池浩平、江川達郎、林達也.植物性アルカロイドberberineによるラット骨格筋AMPキナーゼの活性化.第52回日本糖尿病学会年次学術集会.2009年5月20日~24日.大阪国際会議場(大阪府大阪市).ポスター発表 

  • Masuda S, Hayashi T, Egawa T, Taguchi S. Evidence for differential regulation of lactate metabolic properties in aged and unloaded rat skeletal muscle. 36th International Congress of Physiological Sciences. Kyoto, Japan. July 27-August 1, 2009 

 

2008

  • Egawa T, Hamada T, Karaike K, Ma X, Shimizu Y, Kameda N, Hayashi T. Caffeine can activates 5’AMP-activated protein kinase and increases insulin- independent glucose uptake in rat skeletal muscles. 第63回日本体力医学会大会.2008年9月18日~20日.別府ビーコンプラザ(大分県別府市).口頭発表(国際セッション) 

  • 浜田拓、江川達郎、唐池浩平、馬嘯、林達也.カフェインによる骨格筋糖代謝と5’AMP-activated protein kinase (AMPK) の活性化効果.第16回日本運動生理学会大会.2008年8月2日~3日.帝塚山大学(奈良県奈良市).ポスター発表 

  • 増田慎也、林達也、江川達郎、田口貞善.老化および不活動に伴う骨格筋の乳酸生成・輸送・酸化能の変化について.第16回日本運動生理学会大会.2008年8月2日~3日.帝塚山大学(奈良県奈良市).ポスター発表 

  • 唐池浩平、清水瑶平、田中早津紀、江川達郎、馬嘯、林達也.高脂肪食は筋収縮時の骨格筋糖輸送活性化を阻害する.第16回日本運動生理学会大会.2008年8月2日~3日.帝塚山大学(奈良県奈良市).ポスター発表 

  • 江川達郎、林達也.ストレプトゾトシン誘発性糖尿病ラットの萎縮骨格筋におけるジストロフィン発現量の変化.第51回日本糖尿病学会年次学術集会.2008年5月22日~24日.東京国際フォーラム(東京都千代田区).口頭発表 

  • 増田慎也、江川達郎、林達也、田口貞善.老化および不活動が骨格筋の乳酸生成・輸送・酸化能力に与える影響について.第22回日本体力医学会近畿地方会.2008年2月2日.大阪市立大学文化交流センター (大阪市北区).口頭発表 

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