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4 日前
Kyoto University Neuroscience Meeting 2025で共同研究の成果を発表しました。
2025年1月11日―12日にに京都大学で開催されたKyoto University Neuroscience Meeting 2025で共同研究の成果を発表しました。 京都大学農学研究科の横川先生との共同研究の成果です。骨格筋AMPKが運動時の脳機能の適応に関わることを明...
2024年9月25日
ポスドクの論文がJournal of Physiological Sciences誌にアクセプトされました
終末糖化産物AGEsが骨格筋細胞においてPKC/p47経路を介して活性酸素種を産生することを示しました。 Suzuki S, Hayashi T, Egawa T. Advanced glycation end products promote ROS production...
2024年9月5日
第14回分子骨格筋代謝研究会開催のお知らせ
第14回分子骨格筋代謝研究会が下記の通り開催されます。 開催日時:2024年9月21日(土)13時~17時30分 開催場所::オンライン(Zoomウェビナー) 参加費:無料 登録サイト: https://sites.google.com/kyoto-u.ac.jp/14mu...
2024年9月4日
第78回日本体力医学会大会(@佐賀)でシンポジウムを開催しました
9月2日~4日に佐賀大学で開催された第78回日本体力医学会大会でシンポジウムを開催しました。 シンポジウム2 : 9 月2 日(月)10:50~11:50 B 会場(1F/2101) 「代謝を司る全身臓器の分子制御ネットワーク:脳・脂肪・骨格筋における新知見」...
2024年9月4日
大学院生が第78回日本体力医学会大会(@佐賀)で研究成果を発表しました。
大学院博士課程の趙さんが9月2日~4日に佐賀大学で開催された第78回日本体力医学会大会で研究成果を発表しました。 趙海宇、林達也、江川達郎.終末糖化産物AGEsによるマウス骨格筋の再生機能への影響解明. また、共同研究を実施している竹村先生(立命館大学)と伊藤先生(名古屋産...
2024年8月31日
第1回身体運動研究会で講演を行いました
江川が8月31日に開催された第1回身体運動研究会(@博多)で講演を行いました。 江川達郎.糖化ストレスと運動抵抗性.第1回身体運動研究会,福岡市,2024年8月. 本研究会は当研究科の 小田伸午 先生の研究室(〜2011年)出身の先生方を中心に立ち上げられました。
2024年8月24日
大学院生が第32回日本運動生理学会大会で研究成果を発表しました
8月22日~23日に金沢大学で開催された第32回日本運動生理学会大会で大学院生が研究成果を発表しました。 趙海宇、林達也、江川達郎.AGEsによるマウス単離骨格筋のマイオカイン発現への影響解明. 井山涼太、藤野礼佳、林達也、江川達郎.終末糖化産物がC2C12筋芽細胞および筋...
2024年7月4日
大学院生が日本学術振興会若手研究者海外挑戦プログラムに採用されました
大学院生の井山さん(D2)が日本学術振興会の若手研究者海外挑戦プログラムに採用されました。 本プログラムは、博士後期課程の学生が3か月~1年間海外の研究者と共同して研究に従事し、将来国際的な活躍が期待できる豊かな経験を持ち合わせた優秀な学生を育成するためのプログラムです。...
2024年6月21日
大学院生が第47回日本基礎老化学会大会で研究成果を発表しました
6月15日~16日に芝浦工業大学豊洲キャンパスで開催された第47回日本基礎老化学会大会で大学院生が研究成果を発表しました。 Iyama R, Egawa T, Hayashi T. Effects of AGEs on cellular senescence in...
2024年6月13日
大学院生の論文がアクセプトされました
大学院生の趙さんの論文がPhysiological Reports誌にアクセプトされました。終末糖化産物AGEsが骨格筋に直接的かつ急性的に作用してタンパク質恒常性に影響を与えることを示した論文です。 Zhao H, Iyama R, Kurogi E, Hayashi...
2024年4月20日
第101回日本生理学会大会で研究成果を発表しました
3月28日~30日に北九州市で開催された第101回日本生理学会大会で研究成果を発表しました。名古屋産業大学・豊橋創造大学の伊藤先生との共同研究の成果です。 Ito R, Zhang H, Takeo Y, Egawa T, Asakura A, Goto K....
2024年4月1日
分子運動適応学研究室として新たにスタートしました
全学教員部(人間・環境学研究科)准教授着任にあたり、これまでの健康運動学研究室から分子運動適応学研究室に改めて新たにスタートしました。
2024年4月1日
特集記事の監修をした「らいふすてーじ」2024年4月号が発刊されました
京大生協の機関紙「らいふすてーじ」2024年4月号に、監修をした記事『私と健康「筋トレのつづけ方」』が掲載されました。 らいふすてーじ2024年4月号 私と健康「筋トレのつづけ方」
2024年3月5日
第38回日本体力医学会近畿地方会で研究成果を発表しました
立命館大学の竹村先生ならびに京都大学農学研究科の横川先生との共同研究の成果です。 尾崎主基、横川拓海、江川達郎、井山涼太、林達也、井上和生.成熟骨格筋におけるインスリン様成長因子1の欠損が骨格筋量および関連シグナル応答におよぼす影響.第38回日本体力医学会近畿地方会.大阪工...
2024年1月22日
Journal of Cachexia, Sarcopenia and Muscle誌に論文がアクセプトされました
糖化ストレスが過負荷に伴う筋肥大を阻害するとともに筋細胞膜脆弱化を誘導することを明らかにした論文です。 Egawa T, Ogawa T, Yokokawa T, Kido K, Iyama R, Zhao H, Kurogi E, Goto K, Hayashi T. ...
2023年11月23日
第69回日本宇宙航空環境医学会大会にて研究成果の発表を行いました
江川達郎、小川岳史、木戸康平、横川拓海、後藤勝正、林達也.終末糖化産物AGEsによるマウス骨格筋細胞膜脆弱化の誘導.第69回日本宇宙航空環境医学会大会.じゅうろくプラザ(岐阜県岐阜市).2023年11月.
2023年11月22日
第62回日本栄養・食糧学会近畿支部大会にて研究成果の発表を行いました
趙海宇、林達也、江川達郎.AGEsによるマウス単離骨格筋のタンパク質恒常性分子機構への影響解明.第62回日本栄養・食糧学会近畿支部大会.近畿大学(奈良県奈良市).2023年11月
2023年9月29日
ポスドクの論文がBiochemical and Biophysical Research Communications誌にアクセプトされました
AGEsがRAGEを介して筋芽細胞の一次繊毛形成を障害することを明らかにした論文です。Suzuki S, Hayashi T, Egawa T. Advanced glycation end products inhibit proliferation and...
2023年9月16日
マジェクト健美食プロジェクト「糖化予防と健康生活」@宝塚市ソリオホールで講演を行いました
講演テーマ:糖化と健康:糖化と健康 https://peatix.com/event/3633774/view
2023年8月17日
翻訳を担当した栄養学レビュー誌が出版されました
担当箇所:うつ病および糖尿病の治療効果を高めるためのトリプトファンの栄養学的重要性。辻田那月、江川達郎. https://eiyo21.com/book/9784789561105/
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